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 国会見学の実施

明後日は、国会見学並びに日本看護協会会館見学に出かけます。若手会員を対象として、募集したところ44名の参加となりました。県青年部委員5名が参加することになっており、若手会員との情報交換をしながらの楽しいイベントとなる予定です。
若手会員に国会の仕組みや構造を知り、政治に関心をもっていただけることを目的としています。また、会館を見学し自分たちの専門職能団体である看護協会・看護連盟組織の偉大な存在を認識していただければと思っています。ただ心配は、台風の影響ですが若者のエネルギーで吹き飛ばせるでしょう。
  

 短い時間を有効に

5月23日、福島県看護協会の依頼で、フアーストレベル研修に、石田まさひろさんが講師として80名の受講者に講義をいたしました。石田さんは熱が入り、9時間分ほどのお話をしたようです。大変貴重な時間だったと思います。その後、夕方石田まさひろステップとして、「石田まさひろさんとテイーパーテー」、いわゆる集会を開催しました。230名が参加しました。市内の県議会議員3名の参加をいただき、心強い応援メッセージをいただきました。
石田さんのスピーチは、石田さんの優れた人物が滲み出るお話に、同じ看護職として誇らしく思いました。各議員の方も絶大なる応援を約束してくれました。皆でコーヒーやウーロン茶で乾杯し、ささやかな焼き菓子で石田さんと歓談し、写真撮影で大賑わいでした。石田さんは各テーブルをまわり、新幹線の時間ぎりぎりまで皆さんと一緒に過ごし、郡山駅に走っていかれました。この集会に新人看護師を参加させたという支部もあり、石田さんを知ってほしいという支部長の思いがうれしく伝わりました。きっと良い結果に結びつくものと信じています。

「HIKOBAE」公演

5月も半ば過ぎとなり、すがすがしい毎日です。それとは打って変わり、いよいよ私たちの活動も本格化し、落ち着かない日々です。6月に入ると予定が目白押しです。6月1日から6月2日に、福島市において東北6魂祭が開催されます。東北6県の代表的なお祭りの出し物が繰り広げられるようです。
当日は交通規制となり臨時列車がでて、福島市は大変な人ごみになることが予想されます。
そして6月2日には、福島市公会堂において、「HIKOBAE」が上演されます。これは2011年3月11日に発生した東日本大震災で命の現場で闘い続けた福島県相馬市の人々を描いた物語だそうです。映画監督の塩屋俊氏が相馬市の人々を撮影していくなかで、できあがったものだそうです。「ひこばえ」とは、古木の切株や根元から生えてくる若芽を指すのだそうです。再生と新しい息吹の象徴であり、生と向き合う姿がひこばえと重なったと言います。高階参議院議員からも是非、多くの看護職に見ていただきたいというメッセージがありました。県内の皆さん一緒に見に行きましょう。

 1人ひとりの自覚した行動

5月に入っても、いっこうに気温が上がらず、朝晩ストーブを使用し炬燵がはずせません。しかし、野山は若い青葉が美しくとてもすがすがしい気分になります。
昨年から何度も雪や霜に覆われながらも、しっかり耐え抜いたパンジーが見事に美しく咲いています。人間も辛くても耐え忍ぶ努力が大切であることを教えてくれているようです。
連休前に、役員・支部長合同会議を開催しました。いよいよ追い込みの時期に入るに当たり、各地区での施設訪問状況を知り、さらに地区として支部長達が協力しながらどのように取り組むかを話し合いました。
また、支部青年部委員の役割を伝え、その任を果たせるようにしなければならないことなど、支部長のリーダーシップはとても重要です。
県青年部委員も支部青年部委員との交流を図るには、各地区での交流会が必要であると認識しています。会員一人ひとりが自覚した行動がとれるようにもっていきたいと強く思う今日です。

 「故 見籐隆子先生を偲ぶ会」に参加して

4月17日に「故 見籐隆子先生を偲ぶ会」が、東京プリンスホテルで開催されました。見籐先生に深い関わりのあった方、また見籐先生をよくご存知の看護協会、看護連盟の皆様380名が参加しました。そして美智子皇后様のご臨席を賜り、大変厳かな雰囲気の中で執り行われました。坂本すが日本看護協会長が先に見籐先生の看護界の飛躍にかける情熱と活動のご紹介があり見籐先生の偉大さを改めて認識することができました。また、清水嘉与子日本会看護連盟会長のお別れのご挨拶では、見籐先生ご自身の生き方や在りし日のお姿が忍ばれ、感動で涙があふれました。
私が見籐先生の印象を強く意識したことと言いますと、日本看護協会の通常総会のとき、会場から見籐先生がご発言なされたことです。「私が看護協会長を辞める時、看護団体の政治力のなさを感じた」、また、平成20年の総会では「看護職が専門職というならば、困っている人にこういうことができますよ。と言えなければならない。」と看護の専門性を追求したご意見は、その当時身震いするほど感動したことが思い出されます。見籐先生の安らかなご冥福をお祈り申し上げます。そしてこの度、「故見籐隆子先生を偲ぶ会」に参加できたことに幸せを感じております。

プロフィール
福島県看護連盟 会長
本内 敦子
〒963-8871
福島県郡山市本町一丁目19番8号
生天目ビル1階
TEL 024-973-8819
FAX 024-973-8829
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