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 今、生きていることを大切に

今日は、青空で晴れてはいますが、非常に風が冷たくまだまだ厚いコートが手放せません。東日本大震災から3年目になりました。あの時も空が突然暗くなり吹雪いて外にはいられず、かといって頻回な余震が怖くて家の中にはいれず、近所の人と空き地で待機していたことが甦ります。
震災当時は、瓦屋根が壊れブルーシートの多さで地震の影響がわかる状況でした。徐々に修理した家や空き地になり、町の様子が変わってしまったところもあります。月日が経つのは早いものですが、復興状況はなかなか進展せず、避難者の皆さんから見ればどんなにかもどかしい3年ではなかったでしょうか。放射線汚染問題は、長いスパンで取り組まなければならないところに、復興の難しさがあります。放射線に対する認識の違いや受け止め方など、お1人おひとり異なります。福島の未来、日本の未来のために、どのようにすればベターなのか大きな課題ですが今、生きていることを大切にし、気遣う心をもって日々を送りたいと思う一日です。

 大雪による受験対応

先月の15日は、何十年ぶりかの大雪に見舞われて、当日開催予定の高階恵美子参議院議員の国政報告会を急遽中止としました。高階議員はじめ出席を予定していた会員の皆様には大変ご迷惑をおかけいたしました。
そして、翌日の看護師国家試験では、この大雪のため受験できなかった看護学生が700名もいたことに驚きました。しかし、高階恵美子議員や阿部俊子議員の素早い対応で、万全な体調で受けられなかった受験生も含めて再受験が可能となりました。
お二人のお蔭で受験生のみならず、看護学校の教員、就職先の管理者の皆様におかれましても、どんなにかほっとしたことでしょう。
これからの社会に貢献できる看護師不足が喫緊の課題となっている今日、1人でも多くの看護師を誕生させなければなりません。
やはり、看護の現場を知っている私たちの議員が国政にいらっしゃることがどんなに心強いことではないでしょうか。

うれしい悲鳴のセミナー

1月25日(土)の午後に、看護管理者・看護教育者セミナーを開催しました。
 講演に先立ち、御挨拶として講師の日本看護連盟副会長、大原綜合病院の人材開発部長の佐藤エキ子先生に、看護連盟の思いや看護協会と一緒に歩む必要性をお話していただきました。
 セミナーのテーマは「人材育成について」であり、内容は佐藤エキ子先生にご講演をいただき、その後、県内3人によるシンポジウムを行いました。
 看護学校で学生を教育する立場から、臨床で新人や継続教育をする立場から、そして看護管理者の立場から、各々の現場で取り組んでいる状況や熱い思いなどを伝えていただきました。
 予想を超える158名の参加があり、会場が狭いためうれしい悲鳴となり、大変心配しました。出席者の皆様には不自由な中でのセミナーでした。
 しかし、講師のお話は非常にわかりやすく、たくさんの示唆をいただき、シンポジスとの楽しいパワーあふれる話し方と、前向きな取り組みに、参加者には満足いただけたようです。第2段も企画してほしいという要望もありました。
「人材育成」は看護管理者や看護教育者にとっては、非常に重要な役割であり、またいろいろな課題のあるテーマで、関心が高かったと思います。
それにしても、大盛況に終了出来ましたこと、うれしく思います。

 八重の精神

福島県は、昨日から雪が降り本格的な厳しい寒波が押し寄せました。室温がなかなか上昇しません。寒さのため動きが鈍くなり、運動不足が加速します。
ところで、昨晩でNHK大河ドラマ八重の桜が最終回となりました。八重の生涯については、福島県人でありながら恥ずかしながらわかりませんでした。八重の精神は、会津の「ならぬものはならぬ」という精神と「諦めない、新しいことへの挑戦に怯まない」など、学ぶべきことが多かったと思います。「会津が賊軍」と言われ、多くを語り継がれることがなかった歴史がひもとかれ広く日本人の心に刻まれ、福島県人として喜びと誇りを覚えます。原発の問題を抱えた福島ですが、八重の精神をこれからの人生に活かしていくことも大切ではないかと思いました。

「見守り加算」の実現を

 今年も1か月足らずとなりました。あまりにも変化の多い1年でした。よく健康で過ごすことが出来たと自分
ながらに感心しています。幸いに第23回参議院選挙と個人的な事情が重ならなかったことが救いでした。
 福島県看護連盟は、会長、幹事長が新しくなり、新体制になったので県内の主な病院訪問をいたしました。看
護部長さんにご挨拶かたがた、病院の現状などお聞きしてまいりました。
 3,11から2年9か月となり、県内どこの病院も看護師不足、特に産休・育児休職者が多く、その補充がつかず、大変な状況のようでした。
 浜通り地区では、新卒の看護師が入職せず、看護師の高齢化が進んでいるところもあります。働きやすい環境づくりのためワークライフバランスを導入したいと思ってもできない、辞めないように出来るだけ希望に添えるよう勤務時間や配置場所を考慮するなど、看護部長さんの苦労は大変です。
 そのような中でうれしかったことは、県看護協会のナースバンクがハローワークと連携し、看護師を紹介してくれていることです。しかし、県外からの看護師は来ないので県内で奪い合うような形になっていることです。
 療養病床では、医療依存度の患者さんが増加し、認知症も進んでくるなど看護師の負担は多く、是非「見守り加算」がほしいと強く訴えていることに、何とか答えてあげたいと思いました。潜在看護師の掘り起しを実施することが急務であり、是非「見守り加算」をお願いしたいと思います。
プロフィール
福島県看護連盟 会長
本内 敦子
〒963-8871
福島県郡山市本町一丁目19番8号
生天目ビル1階
TEL 024-973-8819
FAX 024-973-8829
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