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  元気と勇気を

今日の午後、福島県看護協会主催の講演会がありました。講演のテーマは、「困難な時代をどう生きるか ~フクシマの人の命を支える~」であり、講師は諏訪中央病院名誉院長の鎌田實先生です。鎌田先生の講演は何年か前に拝聴し、感動した覚えがあり、楽しみにしていました。
先生は、3,11の東日本大地震から、何度も福島に来て積極的に被災地支援に取り組んでくださって、その様子を知ることができました。
講演の内容は、先生の生い立ちから、チェルノブエリ、イラク、東日本大震災の被災地支援についてのお話がありました。先生の生い立ちには感動で涙腺が緩んでしまいました。被ばくの問題は、過剰に反応しないこと。但し、外部被ばくのあるところでは、内部被ばくには気をつけた方がいいということでした。
先生のスタンスは「相手の身になる」ということだそうです。相手の身になるということは、オキシトシンというホルモンが出るということです。また、おいしいものを食べたり、夕日がきれいと思えることが生きていく上で幸せにするセロトニンが出て、立ち直れるということです。
「人間が生きていく上で自由が一番である。それは自分が選択できるということである。人間は、波である。良いときも悪いときもある。フロイドは働く場があることと愛する人がいることが生き延びられるといっている」ということで、先生から元気と勇気をいただきました。

プロフィール
福島県看護連盟 会長
本内 敦子
〒963-8871
福島県郡山市本町一丁目19番8号
生天目ビル1階
TEL 024-973-8819
FAX 024-973-8829
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